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2007/11/02

「変な救出劇」

すっかり秋ですね〜。
大好きな金木犀が満開で不自然な呼吸をする今日この頃です。
今日の日記、実は3週間くらい前の出来事。
なにかある度、発見する度「日記に載せよう」と写真は撮るものの
そのまま書かずに旬がずれることが多々あります。
この話しは珍しいのでずれてようが書きます(笑)


この虫、蚊に似た『ガガンボ』と呼ばれる生き物で(『〜ガガンボ』かはわかりません』)
体長3cmくらいありました。
足の先端に塊があるのがわかるでしょうか?
仕事をしていたら、目の前をふわふわ飛んでいて、この時にはこの虫がなにを食べるのか
知らなかったものですから「あ。でかい蚊が小さい虫を捕まえてる。器用に持つなあ。」
などと思ってました。もちろんこれはハズレで
よ〜く観察してみると、足の先端がくしゅくしゅの毛玉状になってるのに気付きました。
「え???まさか自分の足が絡まってんの?」
ヤマタの大蛇系の怪物が、自分の首がぐるぐるに絡まって退治される
よくあるパターンを想像しつつとりあえず捕獲してみました。
捕獲してしばらくするとポトリと落ちたので、じっくり観察すると
実は『自分の足が絡まっている』というのもハズレで、毛玉状のホコリに足を3本つっこんで
いる状態でした。
こんなの見た事ありません(笑)
相方と「すごいねえ」と一時はしゃぎまくり「とにかくほどこう」と
前代未聞のガガンボ救出劇がはじまりました。

オペ内容・足先端部のホコリを剥離
クランケ・ガガンボ、年令・性別ともに不祥
バイタル・不安定?見た目弱ってるような気がする
執刀医・相方
助手・自分

ドラマの医者のセリフNo1「メス…」のかわりに「ピンセット…」と呟き
慎重に1本1本ホコリから足を抜いていきました。
蚊の足が非常に脆くすぐに胴からはずれることを知っていたので
内心は無理かなあと思っていましたが、意外にもガガンボの足は強靱で
無事オペは成功しました!

外に放すと、手術前と変わらずフワフワと飛んでいきました。
あとで調べると、ガガンボは花の蜜、樹液、草の露、腐植?などを食べてる
らしいです(種によって違うみたいです)



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